StudioXのアクティビティ

UiPath StudioXのワークフローアクティビティ

ワークフローにあるアクティビティは、繰り返し処理系アクティビティの中で使って、初めて意味を成します。

他のアクティビティと比べると、少し特殊な位置付けですね。

なお、繰り返し系アクティビティとは、以下を指します。

  • 繰り返し(Excelの各シート)
  • 繰り返し(Excelの各行)
  • 繰り返し(各UI要素)
  • 繰り返し(データテーブルの各行)
  • 繰り返し(コレクションの各要素)
  • 繰り返し(フォルダー内の各ファイル)
  • 繰り返し(フォルダー内の各フォルダー)
  • 繰り返し(各メール)
  • 繰り返し(指定回数)

これら、繰り返しアクティビティの中で配置することで、処理を中断することができるのですが、詳しくは各項目で解説しました。

この記事では、以下のアクティビティについて解説します。

記事編集時のStudioX - ver2023.4.0

ワークフローのアクティビティ

  • 現在の繰り返しをスキップ
  • 繰り返しを終了

現在の繰り返しをスキップ

繰り返し系アクティビティ内の現在の反復処理をスキップし、次の反復処理の実行に進みます。(ガイドはこちら)

繰り返し系アクティビティとは、「繰り返し」から始まる名前のアクティビティを指します。

具体的には、この記事の最初にリストアップしていますので、参照ください。

繰り返し系アクティビティ内に追加すると、このアクティビティ以降にあるアクティビティをスキップして、次の繰り返し処理から開始します。

[現在の繰り返しをスキップ]アクションについては、こちらでも別途解説しています。

[現在の繰り返しをスキップ]アクション

繰り返しを終了

繰り返し系アクティビティを終了し、直後のアクティビティからワークフローを継続します。(ガイドはこちら)

繰り返し系アクティビティとは、「繰り返し」から始まる名前のアクティビティを指します。

具体的には、この記事の最初にリストアップしていますので、参照ください。

繰り返し系アクティビティ内で、このアクティビティを通過すると、繰り返し処理を中断します。

その後、(繰り返し処理の外にある)次のアクティビティへ進みます。

[繰り返しを終了]アクションについては、こちらでも別途解説しています。

[繰り返しを終了]アクション

まとめ

以上2つのアクティビティは、繰り返し系アクティビティの中で利用するものとお伝えしました。

それに加え、[条件分岐]のアクティビティも一緒に利用しないと、実際には役に立ちません。

使っていれば当たり前なのですが、初めて使う場合はその点も頭に入れておくといいでしょう。

この記事で、何か1つでも新しい発見が得られたのなら、僕もうれしいです。

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